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ミュートス・ラボ Mythos-labo

投稿タイトル なでしこのススメ

shimazakiです。

先日社内で勉強会を勉強会を行ったのですが、DOM入門ともう一つ、「なでしこのススメ」というタイトルで発表を行い、「日本語プログラミング言語・なでしこ」の社内普及に乗り出してみました。

日常の単純作業やめんどくさい単調作業など、せっかくだから、プログラム作っちゃいませんか、なでしこで。



投稿タイトル Unionを使わない複数集計

shimazakiです。

今日はSQLの話です。

SQLってプログラムと違い、上から順に処理されるわけではなく、まとめて処理されるのでなかなか理解できません。

SQLってこんなことも出来たのか!と感動した時の話をしたいと思います。

例えばこんなテーブルがあったとして(試験の結果テーブルだと思っていただければ)

  • sampleTbl
  • ID point
    A 100
    B 90
    C 88
    D 70
    E 95
    F 80
  • 100点の人数と、90〜99点の人数と、80〜89点の人数と70〜79点一覧を抽出したい場合
  • select ‘p100′ as pnt,count(*) as cntpoint from sampleTbl where point = 100

    union

    select ‘p90′ as pnt,count(*) as cntpoint from sampleTbl where point between 90 and 99

    union

    select ‘p80′ as pnt,count(*) as cntpoint from sampleTbl where point between 80 and 89

    union

    select ‘p70′ as pnt,count(*) as cntpoint from sampleTbl where point between 70 and 79;

    pnt cntpoint
    p100 1
    p90 3
    p80 1
    p70 1

    というSQLを、

    select

    sum( if( point=100, 1,0)) as p100,

    sum( if( point between 90 and 99 , 1,0 ) ) as p90,

    sum( if( point between 80 and 89 , 1,0 ) ) as p80,

    sum( if( point between 70 and 79 , 1,0 ) ) as p70

    from sampleTbl;

    p100 p90 p80 p70
    1 3 1 0

    と言うSQLに変更します。

    条件に一致する行を1とし、その個数をカウントすることで、結果を一行で取得することができます。

    これが、単一の試験結果であればそれほど利点はないのですが、例えば、今回のテスト結果と前回のテスト結果を表示する画面、というものがあった場合、先述のunion方式では結果データの構成が複雑になってしまいますが、後述の方法であれば、今回の結果行と前回の結果行という取得が可能なので、結果データの構成が分かりやすくなります。

    SQLの理解がまだまだ足りないと思う今日この頃でした。



投稿タイトル JavaScriptを理解するための5つの条件+α

shimazakiです。こんにちは!

最近ようやくJavaScriptが理解できてきました。

そこで、自分がなんちゃってからそこそこになるまでに理解した5つ+αのことを紹介したいと思います。

1.変数と関数が同じものであると理解する

    JavaScript:
    var hoge = alert;
    hoge("hogehoge");
  • JavaScriptは関数も変数に格納されています。

2.連想配列とオブジェクトが同じものであると理解する

    JavaScript:
    alert( location.href );
    alert( location["href"] );
  • JavaScriptは連想配列とオブジェクトは同じものです

3.関数がクラス(オブジェクト)になるということを理解する

    JavaScript:
    function hoge(){}
    foo = new hoge();
  • JavaScriptは関数に対してnewをつけるとその関数のインスタンスになります。

4.リテラルを理解する

  • 配列リテラル[]
  • JavaScript:
    var arr = ["aaa","bbb","ccc"];
  • 関数リテラル function()
  • JavaScript:
    var func = function(){
    //処理
    };
  • オブジェクトリテラル{}
  • JavaScript:
    var arr = {
    aaa:"xxx"//文字列
    ,bbb:["y","yy","yyy"]//オブジェクトの要素として配列を定義(配列もリテラル)
    ,ccc:function(){}//オブジェクトの要素として関数を定義(関数もリテラル)
    };
  • JavaScriptはnewしなくとも配列やオブジェクトが生成できます。

5.prototypeという概念(JavaScript的オブジェクト指向)を理解する

    JavaScript:
    function hoge(){}
    hoge.prototype.foo = "bar";
    var obj = new hoge();
    alert( obj.foo );// bar
  • JavaScriptにはextendがありませんが、prototypeを使用することで値の引継ぎができるようになります。

+α.DOMを理解する

  • DOMを理解するとHTML(XML)コンテンツを自由自在に操作・表現することが出来るようになります。
  • DOMを理解するためのいくつかの条件はまたいずれ、自分が理解できた時に紹介させていただこうと思います。

Let's JavaScript!



投稿タイトル JavaScript勉強中#1

今日のトリビア

JavaScriptの正規表現は・・・

「(?<=」後読み(戻り読み)や「(?<!」否定後読み(否定戻り読み)が使用できない。

1時間悩んだ自分への戒めを込めて。shimazakiでした。

これだけだとさすがに中身がないので、もう少し。

そもそも後読みを使いたかった(正確には本当に使いたかったのは否定後読みですが)理由として、pathinfo形式の現在のURLをスラッシュ区切りで変数に格納したい、という目的のためです。

例えば、
http://example.com/index.php/moduleName/ControllerName/ActionName
であった場合に

JAVASCRIPT:
var pattern = new RegExp( '(?<!/)/(?!/)' );
var urls = location.href.split( pattern );
//urls[0] : http://example.com
//urls[1] : index.php
//urls[2] : moduleName
//urls[3] : ControllerName
//urls[4] : ActionName

というような具合に。
ですが、先述の通り、否定後読みは使用できないので、

JAVASCRIPT:
var urls = location.href.split( '/' );
//urls[0] : http:
//urls[1] :
//urls[2] : example.com
//urls[3] : index.php
//urls[4] : moduleName
//urls[5] : ControllerName
//urls[6] : ActionName

とすることで対応することにしました。

補足になりますが、
実際にはgetパラメータも切り分けるために、

JAVASCRIPT:
var urls = location.href.split( '[/?]' );

としました。

今日のエントリがまだ見ぬ未来のJavaScripter入門者の助けになれば幸いです。



投稿タイトル PHPの配列結合の違いについてのまとめ

shimazakiです。

PHPで配列同士を結合する方法をまとめてみました。

array_merge

array array_merge ( array $array1 [, array $array2, ... ] )

特徴:
array1のキーが文字の場合、array2に同じキーがあれば、array2の値によって上書きされる。

PHP:
<?php
$arr1 = array('k1'=>'v1', 'k2'=>'v2');
$arr2 = array('k1'=>'vv1');
$arr = array_merge($arr1, $arr2);
var_dump($arr);
?>


arr1のk1がarr2のk1によって上書きされている。異なるキーはそのまま後ろに追加される

PHP:
array(2) {
["k1"]=>
string(3) "vv1"
["k2"]=>
string(2) "v2"
}


ただし、キーが数字の場合は上書きせず、追加する。

PHP:
<?php
$arr1 = array(10=>'v1', 1=>'v2');
$arr2 = array(10=>'vv1');
$arr = array_merge($arr1, $arr2);
var_dump($arr);
?>


キーが数字の場合は同じキーであっても上書きされず、追加となる。
また、数字のキーは完全に振りなおされる。
数字と文字が混ざった配列の場合でも、数字は振りなおされ、結合される。

PHP:
array(3) {
[0]=>
string(2) "v1"
[1]=>
string(2) "v2"
[2]=>
string(3) "vv1"
}


array_merge_recursive

array array_merge_recursive ( array array1 [, array ...] )

特徴:
array1のキーが文字の場合、array2に同じキーがあれば、元の要素を配列に変換しarray2の値を追加する

PHP:
<?php
$arr1 = array('k1'=>'v1', 'k2'=>'v2');
$arr2 = array('k1'=>'vv1');
$arr = array_merge_recursive($arr1, $arr2);
var_dump($arr);
?>

元々のk1の要素が配列になり、arr2のk1の要素が追加される。
その際の添え字は数字となる。

PHP:
array(2) {
["k1"]=>
array(2) {
[0]=>
string(2) "v1"
[1]=>
string(3) "vv1"
}
["k2"]=>
string(2) "v2"
}

ただし、キーが数字の場合はarray_mergeと同じ動作となる。

PHP:
<?php
$arr1 = array(10=>'v1', 1=>'v2');
$arr2 = array(10=>'vv1');
$arr = array_merge_recursive($arr1, $arr2);
var_dump($arr);
?>

array_mergeと同じ結果。

PHP:
array(3) {
[0]=>
string(2) "v1"
[1]=>
string(2) "v2"
[2]=>
string(3) "vv1"
}


加算演算子

特徴:
左側に右側を追加する。ただし、同じキーの場合、追加しない

PHP:
<?php
$arr1 = array('k1'=>'v1''k2'=>'v2');
$arr2 = array('k1'=>'vv1', 'k3'=>'vv3');
$arr = $arr1 + $arr2;
var_dump($arr);
?>

同じキーがある場合、array_mergeとは違い、上書きをせず、また、追加もしない。

PHP:
array(3) {
["k1"]=>
string(2) "v1"
["k2"]=>
string(2) "v2"
["k3"]=>
string(3) "vv3"
}

また、数字であっても上書きもせず、追加もされず、キーも振りなおされない。

PHP:
<?php
$arr1 = array(10=>'v1', 1=>'v2');
$arr2 = array(10=>'vv1');
$arr = $arr1 + $arr2;
var_dump($arr);
?>
PHP:
array(2) {
[10]=>
string(2) "v1"
[1]=>
string(2) "v2"
}

以上です。

配列を加算演算子で扱えるというのが何ともPHPらしいですが、その動きはあんまり加算っぽくないように思います。



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