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Windowsで作業効率をアップさせるキーボード操作テクニック

  • 2007年11 月26日(月)
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こんにちは。hinoです。

さて、うちの子供がこの間一歳を迎えまして。

ぬいぐるみを抱きかかえながら嬉しそうな笑顔で
ハイハイしてこっちに来るとか。
もう可愛くてしかたがないわけです。

残業なんてやってられませんよマジで。
掴まり立ちを卒業して二足歩行に進化しようとしている今、
とっとと家に帰りたいですよ。

とはいえ、気持ちと裏腹に
仕事量は半端ない状態ですので、
如何にして仕事をやっつけ片付けるかが勝負です。

そこで、一番手っ取り早く作業を格段に速くする方法として、
マウス操作ではなく、キーボード操作主体に切り替えるという方法があります。

なぜキーボードなのか。

移動には時間がかかります。

小学校でも習いましたが、

距離=速度*時間

です。言い換えれば、時間=距離/速度
時間を稼ぐためには、距離を少なくするのと速度を大きくするしかありません。
マウス操作では、正確さをキープしたまま、速度を上げるのは難しいのではないでしょうか。
それに、移動距離については短縮しようがありません。

キーボード操作では、マウス操作ほどの精密さを求められないですし、速度も上げやすく、
(このあたりは人によって差があるかもしれませんが。)
移動距離は、指の移動とキーストロークぐらいです。

という圧倒的な時間短縮の可能性を前に、キーボードを使わない理由はありません。

速度向上のためにやっていること

というわけで、仕事の中で多く発生するWindows操作を
キーボード操作で速くするためのテクニックをいくつか紹介したいと思います。

1.ショートカットキーを多用する。

ショートカット一覧や、Windowsのキーボード操作について
詳しくは、他のサイトに譲って、
よく使うショートカットだけご紹介しておきます。

W+e: Explorer の起動
W+l: コンピュータのロック
W+d: デスクトップの表示
W+r: 「ファイル名を指定して実行」ダイアログの表示

2.ファイルのネーミングに気を使う

・フォルダ、ファイルには、基本的に全角文字は使わない。
・やむ終えず全角文字を使う場合は、先頭に半角の接頭辞を付けることを検討する。
・それも無理な場合は、フォルダ内のファイル数を一覧できる程度に抑える。
・ファイル名の先頭3〜4文字でフォルダ内で一意に絞り込めるような名前を付ける。

Windows標準かつ至高のファイラーであるExplorerでは、
目的のファイル名の先頭文字を何文字かキーボードで打つとそのファイルが選択されます。

例えば、下記のようなフォルダ構成内のファイルを開きたい場合、
projects/x_proj/docs/80.開発/20.基本設計/3.インターフェイス設計/3-1.インターフェース機能一覧

pr [enter] x_ [enter] doc [enter] 80. [enter] 20. [enter] 3. [enter] 3-1 [enter]

のような感じで入力していけば数秒で目的のファイルを開くことができます。

あのファイルを見たいと思ったら目で見て探すのではなく、
欲しいファイルのファイル名をとりあえず打ち込みます。
キーボードに打ち込めば、合致するファイルを選択してくれるので、
目視で目的のファイルを判別し、マウスで選択することに比べると、
操作する側の負担がグッと減ります。

フォルダ構成が頭に入っている場合は特に時間短縮になり、
また、目を皿のようにして判別する必要がなく、目が疲れなくてよいです。

3.フォーカス移動、カーソル移動、範囲選択最速を目指す

これはテクニックではなく、単に慣れとトレーニングの問題ですね。
キータイプを速くすれば作業が速くなるのと同様に
アプリケーション内での作業を速くするため、
フォーカス移動、カーソル移動を速くしましょう。ということです。

[Home], [End], [PageUp], [PageDown], [↑], [←], [→], [↓] と、
[Shift], [Ctrl] の組み合わせで、カーソル移動するわけですが、
マウスで同じことをするよりも楽に速くできるはずです。

マウスケーブルを引っこ抜いてトレーニングしてください。

4.アプリケーション終了は、Alt+Space-c を使う。

アプリケーションを使った後は、終了させるわけですが、
普通は、メインメニューの「ファイル(F)」→「終了(X)」なので、
キーボード操作では、Alt-f-x で終了になります。

ところが、メインメニューの構成については、アプリケーションに依存しますので、
ファイルメニューが無い、あっても終了キーが(Q)に割りあたっている場合などがあります。

ですので、Alt+Space-c で閉じるようにしています。
Alt+Space で現れるウィンドウメニューは、ほぼどのアプリケーションでも共通のため、
アプリケーションごとのキー操作を変更する必要がありません。

Alt+F4 でも良いのですが、F4キーが遠いため、
ホームポジションで操作できるこちらのほうが、速度を稼げます。

閉じたいなと思ったら、3つのキーを順番に押す。次の瞬間にはアプリケーションは終了しています。
マウスカーソルを右上の×印に移動させクリックしている間に、次の作業開始です。

ちなみに、たまにウィンドウが小さくなって、画面外のどこかよくわからない場所に行ってしまっている場合がありますが、
このウィンドウメニューの存在をしっていると、対処方法は簡単です。
Alt+Space-m で移動モードになりますので、移動モードにした後、いずれかのカーソルキーを押すと
マウスカーソルが、そのアプリケーションのタイトルバーに移動し、マウスで移動できるようになります。

ウィンドウの最小化、最大化、元のサイズに戻すも、よく使います。

まとめ

キーボード操作の利点

・操作速度アップ
・目が疲れない
・操作ミスが少なくなる

良いことづくめですね。
キーボード操作で作業効率あげて、
アフターファイブをエンジョイしましょう!

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